誇りの学び

自分の使命を見つめ直す方法|過去・今・未来から考える3つの問い

発信元:株式会社誇高/監修:代表取締役 小倉瑞季

使命がわからないときは、身近な関係から考える

自分の使命を見つめ直す一つの方法は、これまで誰から何を受け取り、今何を大切にし、これから誰に何を手渡したいかを考えることです。最初から壮大な言葉や、人生を通じて変わらない答えを決める必要はありません。

株式会社誇高では、「誇り=関係性の自覚から生まれる使命の確信」と定義しています。これは誇高が人間教育の指針として用いる独自の定義です。能力や成果だけで自分を評価するのではなく、自分を支える関係性の中から、引き受けたい役割を見つめます。

1.過去:自分は誰から何を受け取ってきたか

名前、言葉、暮らし、学ぶ機会。今ある自分の中には、自分一人ではつくれなかったものが含まれています。家族、先祖、先生、友人、仕事の仲間など、思い浮かぶ人や出来事を書き出してみてください。

問いは「誰に感謝すべきか」ではなく、「今の自分につながっているものは何か」です。家族との関係が難しい場合も、無理に美しい物語にまとめる必要はありません。自分を支えてくれた別の人や経験から考えることもできます。

2.今:誰のどんな喜びを守りたいか

次に、今の暮らしや仕事の中で、大切にしたい相手や場面を考えます。「子どもが安心して話せる時間をつくりたい」「仕事で困っている仲間の力になりたい」といった身近な思いも、役割を考える入口になります。

自分が放っておけない悲しみや、失いたくない喜びは何でしょうか。周囲の期待だけで答えず、自分が大切にしたいことも一緒に書いてみてください。

3.未来:受け取ったものを誰にどう手渡したいか

過去と今を振り返ったら、その先を考えます。自分が受け取った学びや支えを、これから誰に、どのような形で手渡したいでしょうか。

誇高では、夢を「自分を幸せにするための未来への思い」、志を「与えられた人生において、自分だけのためではなく、他の人のために、そして世の中のために大切な何かを成そうとの決意」と表現しています。

夢は、自分自身を動かす大切な原動力です。その思いに他者の幸せを願う心が含まれると、自分も他者も含めた未来を考えることにつながります。自分の幸せを否定する必要はありません。

思いを一つの行動にする

考えたことを、まずは仮の言葉にしてみます。「私は、誰の、どんな未来のために、何をしていきたいのか」。うまく書けなければ、相手と行動だけでも構いません。

そのうえで、今週できる小さな行動を一つ決めます。話を聴く時間を取る、感謝を伝える、必要な知識を学ぶなど、自分が実行できることから始めます。行動した後に、何を感じ、何が難しかったかを振り返り、言葉を見直していきます。

この手順は考えを整理するための提案です。使命の発見や、講座の成果を保証するものではありません。

誇高の学びとのつながり

誇高のROOTS・THANKS・AMBITIOUSは、過去・今・未来を通じて誇りと使命を育み、志を行動につなげる全5日間の教育プログラムです。講座の内容・費用・日程を確認し、自分に合う学び方を選んでください。

初めての方には、無料体験ENGINEという入口もあります。オンラインで、自分の原動力を見つめ直す60分です。

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よくある質問

使命は一度決めたら変えてはいけませんか。

経験や関係性の変化を通じて、表現や実践方法が深まったり、変わったりすることもあります。一度決めた言葉だけで、自分の可能性を狭める必要はありません。

大きな社会貢献ができなければ、志とは呼べませんか。

他者の幸せを願う心は、身近な相手への関わりにも表れます。規模の大きさだけで比べず、誰のために何を大切にするかを考えることから始められます。

まだ答えが出ていなくても体験会に参加できますか。

答えを完成させる前に、自分の原動力について考える入口として、ENGINEの内容をご確認ください。参加方法や最新日程は公式案内をご覧ください。

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この記事の発信元:株式会社誇高の会社概要・実績・著書。監修者については、代表取締役 小倉瑞季の紹介・代表挨拶をご覧ください。

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