執行草舟先生×株式会社誇高 講演会

誇高代表小倉の憧れの存在でもある執行草舟先生が来る2024年7月6日(土)「後世に残したい誇り高い日本人」というテーマで1時間講演をしてくださり、後半1時間は小倉との対談をしてくださります。

小倉は執行先生の思想に出会い、日本人としての生き方、自分の理想の生き方を定めることが出来、現代日本で最も武士道を生きる人が執行先生と呼んでいます

執行先生はコアファンが非常に多く、年に数度だけ行う講演会も常に満席で抽選でもなかなか参加できないほどの方ですが、この度株式会社誇高とタイアップを頂くこととなりました。

執行草舟先生プロフィール
※執行草舟公式WEBサイト引用


昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。

著書に人生論『生くる』、詩歌随想集『友よ』、哲学・思想エッセー『根源へ』(以上、講談社刊)、戸嶋靖昌の芸術作品とその生涯を紹介した決定版『孤高のリアリズム』、独自の芸術思想が語られた『憂国の芸術』、様々なテーマから「生命の燃焼」論を語り尽した『生命の理念』、若き現役医学生と文学・哲学・宗教・生命論等を真正面から語り合った対談本『夏日烈烈』(以上、講談社エディトリアル刊)、本のソムリエ・清水克衛氏との対談本『魂の燃焼へ』(イースト・プレス刊)、人間の老いについて語った共著『耆に学ぶ』(エイチエス刊)、「憧れ」への果てしない想いがこめられた渾身の一冊『「憧れ」の思想』、自身の波瀾に満ちた半生を語った『おゝポポイ!-その日々へ還らむ-』、臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺老師と禅と武士道の真髄を語った対談本『風の彼方へ ―禅と武士道の生き方―』、松下幸之助の思想と人間的経営の核心に迫る『悲願へ ―松下幸之助と現代―』、PHP研究所内で一年以上に亘って行なわれた講演会をもとにした816頁に及ぶ一大著作『現代の考察―ただ独りで生きる―』(以上、PHP研究所刊)、また『見よ銀幕に―草舟推奨映画―』(戸嶋靖昌記念館刊)がある。日本菌学会終身会員。

講演会概要
日時 日時:2024/7/6(土)15:00-17:00 (開場時間14:45)
開催形式 オンライン開催(zoom)
参加費 無料
定員 500名 ※満席になり次第募集を終了いたします。

お申し込みはこちらから

次回開催日程調整中

TOP