
穴澤利夫少尉の記憶を持つ少年×株式会社誇高 特別対談
誇高の講座を通して、何度もご紹介してきた 穴澤利夫少尉の遺書。
「智恵子、会いたい、無性に――」
この言葉に、胸を締めつけられた方は少なくありません。
国のために命を懸けた一人の青年の、あまりにも人間的で、
あまりにも切実な「愛」の記録。
今回、その 穴澤利夫少尉の“記憶”を持つと言われる
11歳の少年・谷常佑(たにじょう)くんと
お母様の樹里さんをお招きし、 小倉瑞季との特別対談が実現しました。
小倉は樹里さんとお話をする中で、
「信じられないほど静かながらも強い覚悟」と
「現代人が忘れてしまった何か」を感じました。
常佑くんが語る言葉。
それに寄り添うお母様の祈りと覚悟。
そして、特攻隊の記憶が現代に生まれた理由。
YouTubeをはじめ、多くのメディアで注目される “不思議な親子” の物語。
でもこの対談は、単なる不思議な話では終わりません。
「今の日本のために、生きる」
そう覚悟を決めた親子から、私たちは何を受け取るべきなのか。
この対談には、
・歴史を学ぶことの意味
・命を受け継ぐということ
・志の継承とは何か
・なぜ“今”なのか
現代の日本人にこそ必要な問いが詰まっています。

谷常佑くんプロフィール
※著書「真実の生まれ変わりの話」引用
2014年生まれ。
2歳を過ぎた頃から、一般的な子どもとは明らかに異なる“飛行機への執着”が現れはじめる。
おもちゃの飛行機を与えると、繰り返し地面に叩きつけるように遊ぶ姿を見て、両親は首をかしげたという。
3歳になると絵を描きはじめた。
最初は緑の絵の具ばかり。やがてその緑は「戦闘機」に姿を変え、さらに戦闘機が敵艦を攻撃する、理解しがたいほど具体的な絵となった。
あまりのリアリティに、両親は“精神面の問題”を疑ったほどだった。
4〜5歳頃、周りの大人たちに「保育園で好きな子は?」と聞かれると、必ずこう答えた。
「ちえこ」
学校で宛名書きを習った際にも、書いたのは「ちえこへ」。
誰も教えていない名前だった。
その頃から、
軍歌を聴きながら宿題をする
花火の音に激しい嫌悪を示す
といった、年齢にそぐわない“戦争への感覚”を見せるようになる。
決定的な転機は2022年。
ニュースで見たロシア・ウクライナ戦争の映像をきっかけに、常佑くんは突然、口を開いた。
「戦争の記憶がある」
「ちえこを探している」
その“ちえこ”という名前を頼りに、前世の婚約者だった智恵子さんを探し当てる。
そして次第に、自分が 「穴澤利夫。特攻で沖縄の海に沈んだ」 と語りはじめた。
2024年8月、知覧特攻平和会館を訪れた後、記憶はさらに鮮明になる。
同年12月、両親は専門家に相談。
日本の生まれ変わり研究の第一人者・大門正幸教授より、
「極めて重要な前世記憶の事例」 と正式に認められる。
日常生活でも、年齢を超えた「前世の痕跡」が随所に見られる。
お菓子は抹茶などの和風を好み、食事も青菜のお浸しなど質素なものを選ぶ。
落ち着いた物腰と大人びた雰囲気に、周囲の人は驚きを隠せない。
常佑くんが、はっきりと語る思いがある。
「特攻は悲劇じゃない。大切な人を守るために、誇りを胸に飛んだ」
「その思いを、多くの日本人に知ってほしい」
その言葉は、
現代に生きる私たちへの、静かで強いメッセージとなっている。
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